東洋経済「すごいベンチャー100」2026年版に選出。ESG・インパクト枠の6社に

東洋経済の「すごいベンチャー100」2026年版(『「選別の時代」を勝ち抜く有望100社を一挙公開』、2026年10月23日公開)で、当社は100社のうち「ESG・インパクト」の6社に選ばれました。紙面は10月27日発売の週刊東洋経済に掲載され、各社の紹介はその後オンラインで順次公開されます。
以下、代表取締役 佐藤弘一の言葉です。
2026年は転換期でした。これまでの「論語と算盤」を土台に据え置きつつ、商業スローガンとして「From Africa, For the world」を掲げました。
これは、日本のスタートアップによる、アフリカ発のグローバル事業の発展が、そのままアフリカの発展であり、ESG・インパクトの達成でもある、という構図です。
当初の視点は「For Africa」、アフリカのために、というベクトルでした。いつしかアフリカしか見なくなり、事業は行き詰まり、困っていました。
その状況を打破したのが「From Africa」という逆のベクトルです。「アフリカから世界へ」と視野が広がり、日本とフランスでの経験も活きるようになりました。
それに伴い、大切なパートナーと共に商業活動が活発になり、国際機関との契約や輸出事業を通じて、外貨建ての収入源を広げています。アフリカでは保健、教育、農業による産業化が進みました。セネガルのマンゴーは、これまでの経験と人脈を活かし、日本とフランスでプロモーションを行えるようになり、日本ではサンプル出荷を始めた段階です。
まさに「From Africa, For the world」です。
このタイミングでの東洋経済「すごいベンチャー100」、そのうちのESG・インパクト6社への選出は、大変光栄です。すでに「すごいベンチャー100を見た」とファイナンス関連の企業からご連絡をいただき、主要メディアでの選出の影響の大きさを実感しています。
大変なことばかりで精神的に辛い日々ですが、動き出した地殻変動は、ゆっくりと進んでいるのだと思います。焦らず、一つひとつ、日本、セネガル、フランスの仲間と共に歩んでいきます。