グループ3社
当社の仕事は、日本・セネガル・フランスの3つの法人で分担しています。契約の相手方は、案件により日本法人またはセネガル法人になります。
3社の役割
| 法人 | 所在地 | 設立 | 関係 | 役割 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社シュークルキューブジャポン (SUCRECUBE Japon Inc.) |
東京都千代田区 | 2018年4月 | グループ本社 | 事業の設計、日本の省庁・企業・国際機関との契約、資金の調達 |
| TUMIQUI JAPON SASU | セネガル・サンジャラ市 | 2020年1月 | 当社100%子会社 | 現地での実装、施設の建設と運営、保守と研修、セネガル政府・自治体との調整 |
| SUCRECUBE Technologies | フランス・パリ | 2008年 | 姉妹会社(連結外) | 欧州のICT事業、機器の選定と調達、欧州市場との接続 |
日本法人(本社)
株式会社シュークルキューブジャポンは、2018年4月、東京に設立されました。母体は、2008年にフランスで設立された SUCRECUBE Technologies です。日本法人は、グループの本社として事業を設計し、日本の省庁、企業、国際機関との契約を担います。
セネガル法人(現地実装・運営)
TUMIQUI JAPON SASU は、2020年1月、サンジャラ市に設立した当社の100%子会社です。設置して終わりにしないために、現地に法人を置きました。TUMIQUI Smart Kit の設置と保守、サンジャラ市の太陽光冷蔵・加工拠点の建設と運営、現地スタッフの研修を担います。セネガルの省庁や自治体との日常の調整も、この法人が行います。
フランス法人(姉妹会社)
SUCRECUBE Technologies は、2008年にパリで設立されたICT企業です。当社の姉妹会社で、連結の対象ではありません。欧州でのICT事業のほか、当社の案件では機器の選定と調達、欧州市場への接続を担います。セネガル産マンゴー加工品の欧州市場での評価も、この法人が担当しています。
日本・フランス・セネガルの三地域で進める理由
当社は、フランスで事業を続けてきた日系ICT企業として、日本に設立されました。西アフリカの多くの国はフランス語を公用語とし、行政や商習慣にフランスの制度が残っています。フランスの法人は、そうした国々と同じ言葉と制度で仕事をしてきました。
日本から西アフリカへ直接進出するには、距離と制度の両方の隔たりがあります。当社は、日本で設計し、フランスで機器と市場を押さえ、セネガルで建てて運営する、という分担を採りました。3つの法人は、この分担を会社の形にしたものです。
資本の関係は次のとおりです。日本法人は、セネガル法人の株式を100%保有しています。フランス法人は姉妹会社で、日本法人の連結の対象ではありません。