今日はUNDP(国連開発機構)主催のアフリカセミナーに参加。8/1に出席したTICAD Business Dialogueでお会いした、カメルーンの特命全権大使 ピエール・ゼンゲ閣下と再会、覚えていてくれた事が嬉しい。
カメルーン共和国は珍しい公用語がフランス語と英語のバイリンガルであり、ゼンゲ大使も「カメルーンはバイリンガル国家」と自己紹介なさっていた。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/カメルーン