今回のセネガル渡航での目的の一つの、セネガルでの現地保守体制の強化がある。
我々のTUMIQUIプロジェクトで展開するサービスは機材提供の部分もあり、問題が
稼働初日の今日、早速セネガル人のI社長が宿兼アトリエまで来てくれた。今日は金曜日
彼と知り合ったのも人脈からの繋がりで、日本で知り合ったセネガル人のDさんから紹介
元エンジニアであり、技術会社の社長である彼と、我々の保守が対応可能か打ち合わせの
かつてフランスで電子工学を学び、今は多くの社員を抱え経営に集中してるそうだが、近
なぜやってもらうか。
フランス時代から相手に対して何かを出来るか?との問いに対する質問に対して「oui
保守作業は社長本人も出来ると言っていたし、社員のエンジニアでも可能だと言っている
僕らのプロジェクトの最終目標はMade in AFRICA with JAPAN そしてアフリカからの輸出。それによるアフリカのサステイナブルに自立だ。寄り添い成
さらにはそこに適切な新たな商材も見つかりつつあり、一筋縄には行かないアフリカであ
もっと理解者が日本でも増え、それぞれの持つ資本を積み木のように組み合わせながら重
セネガルへの技術移転で該当するSDGs
#SDGs1 貧困を無くそう
#SDGs7 エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
#SDGs12 つくる責任、つかう責任
先日応募した第3回日経ソーシャルビジ
300以上の応募からの15組選出(内学生枠3)との事で身も引き締り、これまで事業
しかし、一つ懸念として、ソーシャルビジネスコンテストと言っても僕らは株式会社の商
ソーシャルビジネスとは幅の広い意味を持つが、そのあたりの齟齬はないのかと心配であ
一人でも多くの人に笑顔を届けるには、サステイナブルな活動として広げていくには、情
とにかく、このチャンスを活かしさらにスピードを上げていくぞ!
第3回日経ソーシャルビジネスコンテスト ファイナリスト一覧
https://social.nikkei.co.jp/final2019.html