On a se revoie l’ambassadeur Sénégal au Japon Monsieur CISS, dupuis TICAD Business Dialogue.
Nous avions discute des issues au Sénégal et des opportunités des projets au Senegal.
Ça a était très bonne reunion.
ワールドカップを日本と戦ったセネガル🇸🇳
途上国ビジネスの第一歩として、在京大使との大事な機会だと気を張って向かった在京セネガル大使館。
フランスと日本の経済交流を図る組織で、2017年からフランス法人SUCRECUBE Technologiesの代表の立場で理事を務めています。
年一回のガラパーティはQuai d’Orsayという、歴史ある壮麗な会場で行われたりしています。日本の商工会議所と違い、通常の会議でも基本フランス語で行われ、フランス側からの視点で日本との経済交流を図る取り組みをしているので、非常に学びがある。
東アフリカではM-PESAというケニア発祥のサービスが展開されされている様だが、セネガルやコートジボワールなどなど8カ国が所属するUEMOA共通通貨地域西アフリカ圏ではOrange Moneyがめっぽう強い。
Orangeって?
フランスのNTTと言えばFrance Telecomだが、本体もそのグループも共通ブランド名をOrange(オランジュ)として世界展開していて、そのブランド名で世界的なグローバル通信事業および、その周辺のビジネスを展開している。
アフリカにおいて、一つのサービスとしてこのOrange Moneyがあるのだ。
今後進めるアフリカ開発で、ユーザーから少額の回収をどの様にするのか質問を受け、いくつかビジネス的な要素の資料もあるが、西アフリカのリズムに合わせたCMが有ったのでここで紹介する。
セネガルでのCMだが、フランス語でなく現地語での制作となっている。西アフリカでのビジネス展開にはフランス語に加え、数多くの現地語の意識をしないとならない。この辺は欧州大陸出身の我々に慣れっこなのだが。
アフリカらしいのんびりさと騒がしい会話の両面話見てやってください。笑